性病は下半身以外にもできる?

性病は性行為によって感染する病気だけに、下半身に症状が出ると思っている人もいるのではないでしょうか。
確かに性病は性器に感染するものが多くありますが、それだけでなく全身どこにでも感染をする可能性があります。
クラミジアなどは性器だけでなく、オーラルセックスによって喉に観戦をすることがあります。

肝炎などは肝臓に感染をするものとなっていますし、HIVも体内に感染をするウイルスとなります。
淋病に感染をしている人の精液が目に入ったことによって、目が淋病に侵されてしまうといこともありえます。
このように性病というのは下半身だけでなく、全身あらゆる場所に感染をするおそれのあるものとなっているので注意をしましょう。

つまり、下半身に異常がなかったとしても性病に感染しているということはありえるので、疑いがあるときにはまず病院に行って検査をしてもらい感染の有無を確認するようにしましょう。
性病は放置してしまうと自然に治るものではないので、悪化する一方であるため症状が出た時には重大な障害が出てしまうこともあります。
また、性病は他の人にもうつしてしまうおそれがあるだけに、疑いがある時点でまず感染しているかどうかをはっきりさせることが大切です。
もちろん、感染が確認された場合には感染している病気に応じた適切な治療を受けるようにして、その間は性行為をしないようにしましょう。
治療をしている間に性行為をしては治療の意味がなくなってしまうばかりか、相手に病気を移してしまいまた自らも別の病気に感染してしまうリスクがあるので完治をするまで治療をすることが大事です。
途中で良くなったように思えても、完治をしたという診断が下るまで医療機関にかかることも忘れないようにしましょう。